薄汽水域メダカ

朝4時に採取したばかりの野生メダカが届いた。
宍道湖水域のメダカなのだが、初めて淡水に戻した際には失敗し全滅したのだが、海水塩分の約、1/10とされる水質を甘くみたのかもしれない。
しかし、前回は旨く出来て99%レベルで死なさずに完全淡水飼育に切り替えられ、すでに産卵、孵化し稚魚も育っている。
まぁ、この時点で遺伝的多様性を考えると宍道湖のメダカには無い生き方をあらたに加えたことにもなり、これが個体自身強くなったのか否かは・・・?
まぁ、前回異常に慎重に淡水化していこう!

ただ・・・エビ系はそれでも死んじゃったんだよなぁ。。。
藻エビにスジエビ、それに何だか分らないけどかなり濃い色の青いエビだったのだが・・・

そんな作業をする中に来店するお客さん。
やはり声がかかるのは「メダカどこ?」なワケで80%はメダカなお客さんばかり・・・
人気はシロ、アオ。
いつも言われるのは「赤メダカ高いよ!」なのだが、流通する餌用のヒメダカと同じに思われている。
いつも俺は言う「よく見られるヒメダカと色が違うでしょう?」
お客さんは「あ、そういえば赤いね、濃い色だね」と納得されて、「それじゃ**匹ほど下さい」な流。
と、カラーなメダカもなのだが「自然のメダカは?」な声もなんだか多い。
最近、ジーーーッと見ていて個人的に面白いと思うのはその自然なメダカでもある。
他のメダカには沢山いるのかも知れないのけども、自然の中から採取したメダカそのものと、その中にちょっとの違いがあるメダカを妻と競うかのように探したりもする(笑)


画像は水槽に入れたばかりの、これから徐々に・・・・な宍道湖水域系メダカ。

shinjiko060702.jpg

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